キレイな歯並び、
だけじゃない!
未来のお口のために今、
始めませんか?
矯正治療とは、歯並びや咬み合わせを正しい状態に導く歯科治療です。もちろん見た目にも美しい歯並びが整いますが、メリットはそれだけではありません。矯正治療により咬み合わせがよくなることで、全身の健康にもよい影響があるのです。ご自身の歯で過ごす時間はこの先もまだまだ続きます。今、治療を始めて満足なお口で過ごしませんか?
矯正治療
初回無料相談実施中
要予約
患者様の不安や疑問にお答えします!
こんな歯並びの方は
ご相談ください
奥歯の負担が強くなる歯並びです。また顎関節症になりやすいともいわれます。
空気が漏れることで発音に影響があります。また食べ物が歯間に挟まりやすい歯並びです。
上の前歯が前に傾斜している状態です。お口が開きがちになります。
前歯が咬み合わない状態です。食べ物がうまく噛み切れず、消化器官に影響がでることも。
デコボコの歯列で咬み合わせが乱れています。汚れが溜まりやすくむし歯になりやすい歯並びです。
下の前歯が上の前歯より前に出ています。うまく噛めない、発音が不明瞭などの影響があります。
これらの歯並びは不正咬合といわれます。
見た目の問題だけではなく、
咀嚼機能面や身体の健康面で
さまざまな問題が出てくることが
懸念されます。
矯正治療で改善!
美しい歯並びと、未来の健康につながる咬み合わせを手に入れませんか?
当院の矯正治療
大人の矯正、増えています!
「矯正って子どもがする治療でしょ」
いえいえ、そんなことはありません。
今は若い方はもちろん、40代・50代から始められる方も増えています。歯を支える骨がしっかりしていれば60代からも可能です。
歯の大切さを考えて、将来も健康な歯で過ごしたいとお考えなら、矯正治療をご検討される価値は大いにあります。
大人の矯正のメリット
◆ 審美的には
◆ お口の機能改善
小児矯正もお任せください
子どもの頃から歯並びを見ていくことで、正しいお口の発育を促す治療が可能となります。また矯正治療の際に抜歯の可能性が減ったり、治療期間が短くなったりというメリットも。お子様の歯並びに違和感を覚えた場合は、一度当院にご相談ください。
矯正治療の種類
ワイヤー矯正(表側矯正)
ブラケットという矯正装置を歯に取り付け、そこにワイヤーを通して力をかけていくことで歯を移動させます。月に一度程度、歯科医院での調整が必要になります。
舌側矯正
ワイヤー矯正の装置を舌側に取り付ける方法です。装置が目立ちにくく、口元に厚みが出ることもありません。ただし表側矯正よりも費用が高額になります。
マウスピース型
カスタムメイド装置
目立ちにくい透明なマウスピースを装着し、順次新しいマウスピースに付け替えていくことで歯を動かしていきます。取り外しができる反面、装着時間を守らないと効果がありません。
床矯正(小児)
顎を広げることで正しい位置に歯を並べる治療です。顎の成長を利用するため、適用できるタイミングが限られます。お子様の矯正をご検討の場合はお早めにご相談ください。
治療費
相談料(2回目以降)※初回無料
5,500円
試料採得料
11,000円
診断料
33,000円
施術料
金属ブラケット
660,000円
セラミックブラケット
825,000円
セルフライゲーションブラケット
935,000円
補綴前処置
165,000円
調整料(毎回)
(※クリアライナー使用時)
5,500円
22,000円
調整料(毎回)
5,500円
(※クリアライナー使用時)
22,000円
保定処置料
5,500円
保定装置製作料(片顎)
22,000円
※全て税込です
矯正治療の流れ
ワイヤー矯正治療
①
カウンセリング
歯並びや咬み合わせのお悩みやご希望をお伺いします。
また矯正治療のメリット・デメリットなどもお話しします。
②
精密検査
歯科用CTなどの精密機器を使用し、お口の状態から骨格、歯の生え方を確認します。
③
治療計画の説明
検査を基に現状のお口の状態から、治療後のイメージまでをご説明します。
④
お口の状態を整える
患者様に治療の了解を得たのち、歯のクリーニングや歯磨き指導を行います。
⑤
治療開始
矯正装置を装着します。
⑥
1ヶ月に1度調整
1ヶ月に1度のペースでご来院いただき、装置の調整を行います。
1~2年程度
⑦
リテーナーで保定
矯正装置を外し、リテーナーという装置を装着。
保定期間に入ります。
◆ 矯正治療終了後は…
矯正終了後、2年程度はリテーナーを装着し保定を行いましょう。後戻りを防ぎ、永続的に安定した歯並びへ導くことができます。
また定期検診を受けていれば、後戻りがあった場合にも早期に発見でき、大きく進行してしまう前に処置ができます。歯並びの維持のためにも定期検診を習慣化しましょう。
矯正治療のリスク・注意事項
- 装置を装着したときには痛みや違和感が出ますが、2、3日で慣れていきます。
- 歯磨きがしづらくなります。ブラッシング指導を受け、ていねいな歯磨きを心がけてください。
- 装置が口腔内でこすれることで、口内炎ができやすくなります。
- 歯根の先端に吸収が起こり、矯正治療開始時より短くなることがあります。
- ごくまれに装置を装着した歯の神経が失活してしまうことがあります。
- ごくまれに歯骨に癒着が起こることがあります。
- 親知らずが治療に影響を及ぼす場合、事前に抜歯をします。
- 保定装置を説明通りに使用しない場合、後戻りが起こります。
- 加齢や癖などにより、治療後の歯並びに変化がみられる場合があります。
- 当初の治療計画を変更する場合があります。